漫画ストーリー、キャラの作り方で、初心者でも新人賞が取れる!

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やる気を出す方法

漫画家になる為に、100円を捨てられますか?

まずはこんな想像をしてください。
あなたの目の前に、神様が現れて、
こう言ったとしたら。
「今やろうと思っていても、できないことは何?」


あなたはこう答えるかもしれません。
「新しい漫画を描き始めたいです」
「漫画家になるための勉強をしたいです」
神様は言います。
「では、どうしてそれを行動にしない?」
「いや、何となく…。やる気が出ないんです」
「だったら、100円さえ払えば、
 その行動力を生ませてやろう!」
「ええっ!?」
いかがでしょう。
あなたが前からやりたかったけど、
なぜだか行動にできないこと。
それを100円払えば、
今すぐに必ず行動にできる。
その場合、あなたはそのお金を、払いますか?
これ、多くの方が
「はい! 100円で済むなら!」
と答えるはず。
実際に「行動的な人間になる方法」
などの本は1500円以上で売っていますし、
そういう啓発セミナーに行ったら、
軽く3万円は飛ぶでしょう。
だったら、100円くらい
安いものだと思うはずです。
では、それを現実にしましょう。
方法はカンタンです。
まず、100円を取り出してください。
そしてそれを「外に投げ捨ててください」。
それだけ、です。
「えっ! そんなの、
 もったいない! できません!」
と思いますでしょうか。
でも、断言します。
これさえ行えば、
きっとその行動をすることができます。
心理学では「認知的不協和理論」
というものがあります。
人間が心の中で矛盾を抱くと、
その状態がイヤなため、
その矛盾を解消する方
向に考え方が変わることを言います。
たとえば恋人がダメ男であるほど、
深くハマってしまうのは、それが原因。
「何で私はこんなに苦労してるんだろう?」
⇒「それは、この相手のことがそれだけ好きだからだ!」
と思考を変えるわけですね。
これは100円を捨てるのも同じ。
「100円を自分から捨ててしまった!」
というのは、とにかく
「お金は大切である」
という常識からしたら、
考えられないレベルの矛盾となるはず。
このまま何もしなかったら、
ずっとイヤな気持ちを抱えることになります。
だからこそ、
「行動するためのお金だったんだ」
⇒「だったら行動しないと」
と思えるわけです。
試しに今。
もしくはあとでもいいので、
サイフから100円を取りだしてください。
そしてそれを、「捨てる」のです。
道路でも公園でも、どこでも構いません。
それと同時に、
「やりたいこと」を念じてください。
「今日中に、漫画の勉強をする」
「一ヶ月以内に、投稿用漫画を1作品描く」
などなど、
これだけで、確実に行動できるはず。
100円は、必要経費なのです。
それでも「もったいない」と思いますか?
では、あなたは東京から大阪に行くのに、
タダだからといって、歩いていきますか。
安いからといって、各駅の鈍行に乗りますか?
たとえ数千円?数万円かかっても、
夜行バスや新幹線で行くはずです。
人は、お金で時間を買っているのです。
また勉強に集中するために、
喫茶店に入る人もいれば、
電車賃を払って、図書
館などに行く人もいるでしょう。
人は時間を得るため、
そして時間を充実させるために、
お金を払うのです。
また重病で死にそうなときに、
「1000万円払えば治る」と言われたら、
「そんな、もったいない!」
と答える人はいないでしょう。
繰り返します。
お金と時間は、交換できます。
そして同時に、時間は、お金より
ずっとずっと価値が高いのです。
だったら、充実した行動や、
やりたかったことのために、
100円くらい安いと思いませんでしょうか。
いえ、1000円や1万円でも、
安いと思いませんでしょうか。
また、
「お金を捨てる」=「社会の循環からドロップアウトさせる」
というのが罪悪感につながる人もいるかもしれません。
しかし。
そのお金、きっと誰かが拾うはずです。
お金に困った方が、
生活の足しにするかもしれません。
そういう意味で、募金と同じです。
もしくは小さな子供が拾って、
「わーい! これで好きな絵本を買えるよ、ママ!」
「良かったわねぇ」
なんてドラマが展開されるかもしれません。
「おまわりさんに届けるね、ボク!」
「あら、いいコね」
なんて風に話が進むかもしれません。
「ケッ! 100円だよ、ママ!」
「うちのペットのエサ代金にもならないわねぇ」
という親子がいたら殴りたいです。
いずれにしてもそう考えると、
お金はいつか確実に循環されるのです。
だから、罪悪感を抱く必要はありません。
とはいえ罪悪感がまったくないと、
それはそれで行動につながりませんので、
多少の罪悪感はあってもOKです。
逆に言えば、
「お金さえ捨てればやることができる」
と思うと、少しだけ気持ちが
落ち着くのではないでしょうか。
たとえ撃たなくても、護身用のピストルを
持っていると、なんだか強くなったような
気持ちになるのと同じかもしれません。
また
「100円すらもかけることができない」
のなら、
あなたのその行動や夢は、
あなたにとって100円の価値すらもない、
そこまで強く願っていたものでもない、
ということになります。
であれば、気持ちの切り替えも
できるのではないでしょうか。
「やりたいなぁ…。でも、やれないなぁ…」
なんて、あいまいな気持ちのまま
ポヤッとしているより、ずっとずっと前に進
むことができるはずです。
どうか覚えておいてくださいね。
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