漫画ストーリー、キャラの作り方で、初心者でも新人賞が取れる!

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キャラクターの作り方

魅力的なヒロインにする心理テクニック

このテクニックを使えば、だれでも読者が気に入る
ヒロインを生み出すことができるという
すんごいテクです。
それでは、早速ですが、
魅力的なヒロインを生み出す秘訣、それは、
心理学における「ダブル・バインド」です。
人間は、プラスとマイナスという二つの情報を
同時に示されると不安になり、その相手
のことが気になって仕方なくなるという
心理のことです。
「愛してるよ…」と言いながらも暴力をふるう男性。
「あなたしかいないの…」と言いつつ、浮気を繰り返す女性。
こんな人からなぜか離れられない人が多いのも、
これが原因なんです。
この「ダブル・バインド」をヒロインの設定に使ってください。
例えば、ヒロインを消費者金融の窓口の女性とします。


「真心を込めてお貸しします」
「誠心誠意、あなたのことを考えます」
というように、どんなにさわやかに見せても、
その裏には確実に「返済」があります。
消費者金融は金貸しですからね。。。
すなわち、お金を借りる人は心のどこかで「恐怖」や、
「借りることの不安」も感じているわけです。
それは、読者も同じです。
もし自分がお金を借りることになったら。。。
と、消費者金融に対して同じような不安があるはずです。
ここで、ヒロインの登場です。
幼い顔で、「いらっしゃいませ」とか鼻歌を歌わせてください。
これを見てほとんどの読者が、
「あぁ…。こんな幼い子が、一生懸命頑張ってるんだなぁ…」
というイメージを、無意識のうちに抱きます。
ここに彼らは「幼さ」を感じ、そしてそのイメージと
「返済による不安」を、同時に感じることになります。
これこそ、まさにダブル・バインド。
逆にこれが
「被災地のボランティア」や「募金」
などをする幼い女性だったとしたら、
ダブル・バインドは生まれず、
魅力的な主人公にすることは難しいわけです。
分かりましたか?
「ダブル・バインド」を是非使ってみてください。
具体的には、とにかくプラスとマイナスという
二つの情報を同時に示すことです。
すなわち「二つの逆の行動」
をいっぺんに行うことです。
「私、ボーリングは得意なんだ」と言いつつ、ガーター連発。
「私、帰国子女なんだ」といいながら、「アイキャンスパーク・イングリッシュ!」
でも、OKです。
それをストーリーに絡めてください。
さて、今回はこれだけでは終わりません。
次はダブルバインドを絵だけで表現する方法です。
つまり、「魅力的なヒロインの顔の描き方」です。
それは、「純粋で無邪気なようだけど、どことなく鋭さがある」
表情を描くことです。
具体的に言えば、
「目が丸くて幼そうだが、眉と口がキリっとしている」顔。
このような顔のつくりは「小悪魔の顔」と呼ばれます。
この「純粋さ」と「悪女的な鋭さ」を合わせ持つことは、
やはり「ダブル・バインド」になっているわけですね。
古くはあの松田聖子からピンクレディー、
そして最近では後藤真希などもこの顔。
彼女たちは、みなさんご存じの通り多くの
ファンの心をつかんできました。
あなたも今日紹介した「ダブル・バインド」
のテクニックを使って、魅力的なヒロインを
生み出してください。
○今回の新人賞を獲るポイント
「ダブル・バインドで魅力的なヒロインを生み出そう!」

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