ネズミの妊娠率はほぼ100パーセント~、すするです。
こんにちは、
今回は、あなたも少しは興味があるかもしれない「女性のアナルを舐めるやり方」についてです。
知らない世界をどうぞ。。。
女性がすごく感じるアナルのエッチな舐め方
アナルを舐められることに抵抗がある女も多い
世の中には、クンニをする男としない男がいる。
さらに、クンニはするけど、アナルはちょっと、という男もいる。
膣と肛門の距離は、わずか数センチなんだけど、そこには超えがたい壁があるようだ。
これは女性にも言えて、クンニされるのは好きだけど、アナルはちょっとという女性も多いようだ。
僕に言わせれば、これも 「食わず嫌い」 で、一度、アナル舐めの快感を知ってしまったら、クンニ以上に好きになると思うけどね。
ところで、 「アナルも舐めるよ」 という男のほとんどは、クンニの延長として、いわばサービスとしてアナルもついでに舐める、というものだと思う。
だから時間にしたら、数分がいいところだろう。
アナルの本当の凄さを知らない
アナル舐めが好きな男からみると、この段階では、まだアナルの本当の凄さを知らないということになる。
これは今までの経験から分かったことだけど、女のアナルには男の窺い知れない深い快感の世界があるようだ。
結論から言うと、アナル舐めって、長時間続けていると、女の体にある種の変化が起こる。
長時間というのは、最低でも30分以上だ。
クンニのついでにアナルを舐める場合、男も女も数分で止めてしまう。
特に女性の方から 「恥ずかしいから、そこはだめ」 とか言われると、早々に引き揚げてしまう。
しかし女のホンネは違う。
ホントは、
「そこ、凄く気持ちいい...もっと舐め続けて!」
と言いたいけど、さすがにこんな事は言えないのだ。
しかし、一度、アナル舐めの快感を知ってしまうと・・
「背徳感を感じることなく、ずっと舐め続けられたい」
「一日中でもアナル舐めをされたい」
と切望するほどだ。
女性は背徳感を感じている
クンニをされていて背徳感を感じる女性はいないだろうが、アナルとなると、未だに背徳感を感じる女性は多い。
だから、背徳感なく、クンニと同じように長時間、アナルも舐められたいなと思うわけだ。
クンニだと、何回かイクと
「もういい」
ということはあるし、クリに集中攻撃をしすぎると、
「クリが痛くなってきたから」
と制止されることはある。
しかし、アナルはそれがないのではないかと思う。
アナルはクリのように、鋭い快感が無いかわりに、痛みもない。
それどころか、時間が経てば経つほど、得も言われぬ快感が下半身から広がっていくのだ。
アナル舐めなら、30分、いや60分続けられても、女性はまったく飽きるということがない。
女性は、アナルを舐められると、体全身がしびれて、とろけてしまいそうになる。
この快感が長時間に渡って続くと、得も言われぬ快感の熱気のようなものが、アナル周辺から波のように下半身全体に広がっていく。
そしてさらに時間が経つと、その感覚が体全身に向かって広がっていく。
下半身から全身と溶けていくような快感に包まれる。
クリトリスへの刺激からくる鋭い刺激とは全く異質の、熱気の塊のような快感が全身に広がっていくのだ。
オーガズムとは異質の快感
その証拠に、女性の身体は熱くなり、触れてもいないのに、おま○こからは愛液がにじみ出てビチョビチョとなり、小陰唇もクリトリスも勃起してヒクヒクしてくる。
アナル舐めでも、軽くイクことの出来る女性はいるが、多くの女性の場合、こういう状態になっても決してオーガズムに達するのは少ない。
オーガズムとは異質の快感のようだ。
アナルを舐めたことがない男性。
アナルを舐められたことがない女性。
一度、たっぷりと時間をかけてアナル舐めを経験してみて欲しい。